昨日の演奏会の感想は、
館長さんのブログの通りでしたね。昨日が3000円でしたから、前回1/3のピアノコンサート2500円は高過ぎということになります。テンパって固まったり、けっこうミスが目立ったりで少々ガ゜ッカリでしたから。3000円も2500円も、私にしたら安くはありません。金を取って聴かせるならば、お客さんに払っただけの価値があったと思わせるのがプロってもんズラらに。
演奏会で半日サボってしまったので、今日は少し仕事せんとね。
しかし・・漏水はするし、電動シャッターは壊れるし・・・溜息と金は出て行くな~。
ドラムもシンセサイザーもソプラノサックスも欲しい・・・・
今の薬事法では万能薬という言い方は禁止されているが、戦前にはそう呼ばれた中村菌化学研究所のユナルゲン・ユナホルモン。船井幸雄も【ほんもの】としてお勧めの製品。(最近の船井氏には?でついていけないことも^^)2004年に薬事法の違反とかで回収騒ぎがあったけど、そんなの関係なく私のところには未だ有って使ってます。
会社名も変わり、今は薬品ではなくて食品になって名前も漢字名で分かりにくくなってしまったけれど、よく調べて再び買うつもりです。
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西濃運輸へお客に送る荷物を持ち込み、隣のアイシティー21というデパートに寄った。いろんな筆ペンを使ってみたけど、一番しっくりきた【ペンテル筆文字サインペン】は、どこのコンビニにも他の文具店にもなくて、ここの文具店にしかないからね。私が手軽に筆文字を書くにはこれが一番です。
駐車場に戻るときに、玄関先で
山下 夏くんの募金活動をしていたので、少ないけれど募金箱に入れさせてもらった。この頃は・・陰徳ということばが素直に心に入る。こういう難病にかかり移植に頼らざるおえず、今の日本では処置できないという現実がある。・・・法律では15歳以下の臓器提供は禁止ということだけれど、現実には募金に頼ってアメリカなどで手術をする人もいるわけで、なんか不条理な矛盾がある。親としてはなんとしても助けたいのだから、国内で公費負担で処置できるようにするのが政治ではないかと思うのだがね。人の死=脳死なのかという問題もあるし、患者が一人助かるということは、もう一人の確かな死というものがあるのだし・・臓器提供の意思も無かった幼い子供の体を切り刻んで臓器を取り出すということにも抵抗はあるだろうし、これは難しい問題だ。
ただ、私が心臓移植しか手がないと言われたら・・私は手術も延命措置も断るね。たぶん。