ステンレス製でなくて陶器のマグカップが欲しいな~と思ってはいたけど、そこそこ良い物を見つけました。
ドイツ・SCHÖNWALD社のマグカップ。
350ccなので少し口径も大きくて安定感もあり、そこそこの重量で気に入りました。
当分はこのマグカップで・・朝のティータイムが楽しめそうです。
因みに、SCHÖNWALDのSCHÖNは美しいという形容詞でWALDは森という意味らしいですから、日本なら美しい森社とか美林社とかになるのかな。
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明日は水槽の掃除をしてる時間が無いので、午後にやることにした。
濾過機も掃除するので・・・ちょっと大変。
水槽の中にあるレンガを取り出すだけでもけっこうな肉体労働で、場所によっては藻などが沢山付着したりバイオフィルムがあるので取り除く。
藻もバイオフィルムも、けっして環境には悪くはないのだけど、見たところが悪いしヌルヌルしてるのは嫌なので除去。
バクテリアは、濾過機の中に沢山住んでもらって、水槽の何かはほどほどにね。^^
掃除が終わって水を水槽に入れるけれど、水道水そのままなので、しばらく曝気しておいておく。
曝気がどの程度カルキ抜きに有効なのかはナントモだけれど、簡易測定では・・遊離塩素は0mg/Lで、pHは6.5~7.0 Mアルカリ度は40mg/Lとなったので、濾過機にも水か行くようにした。
PSBも冷蔵庫に有ったので、お呪いに入れてみた。^^
色からして光合成細菌の一種なので毒にはならんだろうけど、このカメ水槽において目に見えて効果があるのかどうかは分からん。
だけど、光合成細菌には様々な可能性があるんだよね。
カメ水槽の隣にはバクテリアの塊であるEMBCの水槽があって、ニワトリの糞から始まって米のとぎ汁などを餌として入れて一日中曝気してるのだけれど、ほとんど臭わない。
曝気を夜に止めて一晩置いて上澄みを取り、それを排水口に流すことによって汚れを取り、臭いを消したりトイレの掃除に使ったりしています。