某学校給食センターから、「納めてもらってる不織布ワイパー・・今までと変わったですか?」との電話。
???と思ったけど、話を聞くと今までのと耐久性が全然違うとのことで、メーカーに問い合せてみると・・・委託製造会社をベネゼエラから韓国に一年前に変えて・・直後、クレームが続出。それで三ヶ月前に製造を見直してリニューアルしたとのこと。
おいおい、よりによって韓国かよ・・・・いくらウォン安円高だって・・・そりゃないだろう
。。で、メーカーの営業員を連れて某センターへ様子を聴きにいって、使った製品を回収してメーカーに分析してもらうことにしたが・・・ちょっと使い方が想定以上ではないかと思うのだが・・・以前とは違ってと複数の人が言うからには、品番が同じでも何か原因があるのだろう。
韓国や支那で物を作らせるなよ!!!!せっかくのブランド名に傷が付くぞ。
給食施設が警戒するのは一番は中毒だけど、異物混入も発生したら大事だからね~。
アメリカNASAから出来たHACCP方式が広まるにつれ、使う道具や消耗品が随分と変わってきた。
出入りしてると、包丁もまな板も色分けして、神経質なくらいに衛生に気を使っているのが分かる。