あ~あ、小谷村は雪でっせ。つい最近まで暑い暑いと言ってたのが嘘のようだ。
フライパンも新しくしたので、ターナーもほしくなって・・一般的なものじゃ面白くないので、ORKAのフルシリコンのターナーを買った。
これで、オムライスも上手く出来るかなwww
。。が、フランスの会社の物だけど、なんと支那で作ったもので。。あたしゃ、ガックリ。
フランスのメーカーも支那で作ってるのかと思うと悲しくなるね。
共に中華思想の国だから、意気投合するのかな?? そんなことないか^^
聖徳太子の時代から、支那の近隣諸国で中華思想に逆らい続けたのは唯一日本だけだ。
支那にとって日本という国は、「生意気な国」だから、常に悪でなくてはならないんだと井沢元彦氏が書いてたが、なるほどだと思ったね。
中共は、独裁政治への国民の不満のガス抜きのために反日教育に狂騒し、中共こそ正義と洗脳してきたが、そんなことがいつまで続くか。
ならず者国家・粗暴な中華思想の支那帝国の運命はどうなるのだろう。その前に、空き菅と仙石亡国政権はいずこに。
私のような一小市民がだね・・総理大臣を糞味噌に言ったり、天皇の在り様にも疑問を呈しても特高に検挙されるわけでもなく、弾圧されるわけでもない。これが、ならず者国家の支那や北朝鮮・・それにロシアだったら、間違いなく牢屋入りが殺されるわけで、ホント・・日本に生まれて良かった。
政治は混乱して腰抜けで、経済も停滞して不況だといわれるけど、今もって社会秩序は保たれている。デモだって、秩序の中で粛々としている。支那のような暴動になるようなことも無いし、他国の国旗を燃やしたりする非礼な事もしない。
なんだかんだ言っても、まだまだ日本は支那の民度とは比べ物にならないほど高いと思いたいが・・
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中国代表団、東京国際映画祭をボイコットだとさ。
中共に支配された支那という国は、どこまでもゴロツキ国家なんだと改めて思った。ヤクザ同様の理不尽な行動は、いかに内政が矛盾に満ちたものかの裏返しだろう。
曇り空の中、安曇野ちひろ美術館へ行きました。
11時近くに着きましたが、すでに団体さんも含めてかなりの人が来てました。
美術館の敷地は広く、芝生の庭も芸術と言う事になってます。
作品を観る前に少しお腹も空いたので、カフェでコーヒーとウィンナーを頂きました。
天気は良くなかったですが、外のテーブルで頂きました。当然ですが、ちょっと価格は高いな~。
食べた後・・少し散歩。ラベンダー畑が綺麗です。・・が、一人何処かのイイ歳したオッサンがタバコに火を着けて芝生の上で吸いだすではありませんか。!
カチンときたので、「おい!そのタバコの灰はどこに捨てるんだ!!アンタ、携帯灰皿でもあるのか!!」と語気を強めて言ったら、おどけたようにタバコを石にすり付けて消して「すみませんでした」だと。「ふざけんな!」と言ったら、逃げるように離れて行った。
まったく、情けないじゃないの。
タバコを吸いたい人は、高い税金を払ってどんどん吸ってくれていいけど、タバコを吸っていい所かどうかも解らない輩が多いから、私はタバコ吸いが嫌いなんだ。
飲食店に灰皿を置くなんてもってのほか!!オーナーの神経が解らないね。なるべくそういうところは行かないんだ。
館内に入り作品の鑑賞に向かうが、人が多くて少し雑音が大きい。
絵画に関しては知識も見る目もないけど・・それでも、一人静かに鑑賞したいのに、二人組のどこかのオバサン達の話声が煩くて、ここでもカチン
女の人って、複数になると喋りたくてしかたないのかいな。
「ウルサイですよ。」と言ったら、とたんに沈黙。最初から静かにできるなら最初から静かにしてろよ。・・だよ。
オバタリアンという揶揄する言葉があるけど、ついでに煩かったオジタリアンの一人も静かになった。
いわさきちひろの作品は水彩画が多くて、時とともに変色しやすいのもあるので、エプソンの技術で複製したものも展示されている。淡い色の組み合わせで自分の世界を描くのは・・やはり才能のなせる業だなと思うな。
初めて伺った「安曇野ちひろ美術館」だけれど、日曜と言う事もあり県外ナンバーの車も多くて人も多かった。美術館というより観光施設のような感じで、私としては、もっと静かに観てみたかったな。ゆっくりと観たい人は、平日に行くのがいいかもしれませんね。
景色は昔から見慣れたものだから特別な感概は深くないけど、景色がいいのは変わりない。
松本からさして遠くも無いけど、北アルプスの形もかなり違って見えるし近く見える。普段観ている有明山も、全く違う山のようだ。
帰りは、隣の「
すずむし荘」でお湯に入ってから戻りました。鉱泉なので、沸かし湯! 25度位の源泉も入れるので、温冷浴をしてきました。これで、パッチリゲンキになるでしょうか。
知り合いに抽象画を書く人がいる。この地方の芸術組織の長もしてる従兄は、静物画や抽象画を書く。けっこう絵画を描く人も近くにいるが、どうも私は抽象画が解らない。ま!一言で言えば才能ないからということですがね。どうしても、美しく見えないんだよな~。
・・で、その知り合いが、「安曇野ちひろ美術館」に行ってきたというので、本日・・私も行くことにした。
近いからいつでも行けるなんて思っていたわけだけど、そう思っているといつまでも行かない事になってしまうから行くことにしたわけ。
帰りは、すぐ近くの「すずむし荘」の温泉に入ってきましょうか。
----つづく
日本製某社のテフロンフライパンもテフロン加工が禿げてきたので、一台新しいのを買う事にしたが・・・テフロンは、空炊きするようなことをして高温にしてしまうと有害物質が出るということもあって、今回・ベルギー製の
グリーンパン・を買う事にした。サンフランシスコという地名の付いたバージョンで、鉄製のフライパンにセラミックをコーティングしたもの。プロ向きなので、柄に断熱用のカバーは無いです。
以前のアルミ製フライパンに比べたら少しばかり重いけど、私は苦になりませんね。
いったい、何が危険で、何がとこまで安全なのか・・・考え出すと何も食べれませんね。
某学校から26㎝のテフロン加工フライパンを相当数注文頂きましたが、どうしても予算と言うものが有って・・結局は単価が安物になる。売る方としては・・以前のブログじゃないけど、自分の価値が下がりそうです。
見た目は国産中堅メーカーの物と変わらないし、作らせてる会社は日本の会社ですが外国製です。支那ではありません。
定価で言えば私の買ったグリーンパンの24%の値段です。仕切りはもっと低い仕切り率です。正直、これでは長くは使えないと思いますね。テフロン過去の密着具合や厚み・・どうなんでしょうかね。
学校は、良いものを長く大切に使うことを教えるところではないでしょうか。
安物を使えば、扱いも粗雑になり心も粗雑になってしまいます。
何でも便利で安く・・では、いわゆる職人というものが居なくなり、日本と言う国は滅びてしまいます。
フライパン一つとっても、テフロン加工を超え、セラミックを超えた製品を日本で作ってもらいたいです。リバーライトというメーカーはあるのですが・・。