台湾の元総統が逮捕されたとのニュース。
なにか、すっきりしないものがある。司法当局が厳正中立な立場で判断したならば、それはそれで仕方ないのだろうが非常に政治的な胡散臭さがあるようでならない。
多くの台湾人エリートを虐殺し弾圧した2-28事件。それを起こした台湾に住む中国人の政党である国民党が
政権を取ってからというもの、だんだんと中国寄りになってきた。
政策や信念で選ばすに、馬英九の外見の良さで投票したとなれば、台湾も未来が暗いということになりそうだが・・。
これは非常に危うく、日本にとって気がかりなことでもあるが、田中真紀子や土井たか子のような媚中連中。それに、無為無策だったチンパン福田なんて輩もいたからね。【私と違って、チンパンは自分を客観的にみれるのだとか。ならば、最初から総理大臣なんてするなっての。器じゃないんだから。】信じられないよ。まったく。
日本政府は、台湾の繁栄を画作して中共中国とは距離を置くようにしなきゃいけないのに・・残念ながら無策としか思えない。
しっかし、日本にも李登輝さんのような政治家はいないもんかいな。
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小室哲哉とならず者・・パートⅡ
小室哲哉は偏食で小食でファストフードがお好みだったらしい。
現在・・ファストフードといえば、、「アメリカ資本の」 「フードチェーンが作り出した」 「安価な」 「手軽に食べられる」 「高カロリー食品・食事」 という定義らしい。ファストフードは、生活習慣病の要因を沢山取り揃えている「死に至らしめるのが早い (=fast) 食べ物」をしてクズ食べ物と定義するときもあるらしい。・・・で、社会的な死について。。。小室哲哉はその通りになってしまった。日本に蔓延するアメリカの精神的毒/物理的毒を見直すときがきているのでは??