ゴミクズの報道機関としては、朝日新聞・毎日新聞・東京やNHKを初めとする大手テレビ局などが思い浮かぶけど、アメリカのマスゴミぷりもすごいね。
アメリカでの白人至上主義者の集まりに反対する団体が押しかけ、暴力事件が発生して死者が三人出たというニュースを観ましたが、アメリカのマスゴミも日本のゴミと同じくらいの偏向報道でしたね。
CNNなんかじゃ、KKKなどの白人至上主義団体を名指し批判しなかったトランプは人間失格だ~みたいなことを言っていたけど、トランプ氏はずっと前からKKKなどを批判していたことは一つも言わない。
デービット・デュークのKKKなどを筆頭に白人至上主義団体があるように、アメリカそのものを否定するブラックムスリムの団体もあって、一番有名なのがマルコムXからの流れであるルイス・ファラカンだろうか。
レイシストと言えば、ジェリミア・ライトという牧師も有名だ。この人もアメリカ自体を否定する人物。
オバマ元大統領は、反アメリカ・反白人の彼の教会に20年以上通っていたそうだけれど、そのことは全然報道されないのは何故???
この事件の事で綺麗ごとをツイッターに書いていたけどね。
アメリカは、表向きは非常に人種差別には厳しい姿勢を示すけれど、今も昔も人種差別の国であることは変わりない。
その病根はあまりに深く、治すことは無理かもしれない。
ヨーロッパの白人も同じこと。特にアングロサクソン・ゲルマン系やフランスなど。。
国際連盟当時・・日本が人種差別撤廃の提案をした時に激しく反対したのがアメリカですからね。
リンカーンが黒人奴隷を解放したというけれど、あくまで結果論であって、それ以降も北部にも黒人奴隷がいたし、黒人奴隷が一応無くなったら、「苦力」と呼ばれた支那人を連れてきて奴隷と同じようこき使い、役に立たなくなったら穴を掘って爆弾を放り込んで殺害処理したりした。
それだけでもリンカーンが偉人だなんて噴飯ものであることが分かる。
いくらレイシズム反対と言ったところで、人間の本質は変わらない。
白人は白人同士で差別が有るし、アジア人も同じこと。黒人だって部族同士で凄惨な殺し合いをしたりしているが、うまく白人に利用されてることは自覚していないようだ。
人種差別反対と言ってる白人も含めて、白人の黄色人種や黒人への差別意識は抜きがたいものがあるのだ。
支那人は卑劣にも白人側に付いたが、日本人は真正面から白人に挑み、奴等を叩きのめし、結果的には植民地も開放したのが先の戦争ではないか。
だから、白人にとって日本は今も許しがたい存在であるのだ。
そういうことも含めて世界の事は考えないといけないと思う。
ルースベルトがどんな人種差別主義者であったか、皆さん調べてみてください。
大統領でさえ偏狭的差別主義者だったのだから、一般のアメリカ白人の性根がどんなものか推して知るべし。
お勧めは、ルーズベルトがいかにキチガイだったのかは、フーバー元大統領の回顧録を読むこともお勧めかな。
なかなか原文で読むのは難しいですから、こちらを読むしかない。
とくに、日教組の人達に読んでもらいたいね。