また。北鮮がミサイルを発射して・・・どうせなら、鳥取砂丘か能登半島の海岸あたりにミサイルを撃ち込んでみたらいいのに・・・そうすりゃ、平和ボケで危機感無しの日本人も少しは目が覚めるだろうよ。
朝のテレビを観ていても北朝鮮ミサイルの報道をしているところは少なく、バカ番組ばっかり。観ている人達に合わせているのかもしれないね。
ほんと、日本のマスコミはマスゴミのまま。
南北朝鮮・・・どちらも狂っているようにしか見えないのは、同じDNAを持っているからか??
昨日は戦争にならなかった。今日もならないよね・・・明日も無いよね。
アメリカの海兵隊員は、そんな話を毎日しているそうだが、日本の国会ときたら・・・どうしようもないね。
支那との二重国籍との話がある蓮舫が党首という救い難い民進党は、安倍内閣の足を引っ張ることに一生懸命で、単なる事件である森友学園事件に絡めて国会の場でナンチャラしてるが、今ここに・そこにある危機に関しては、何も議論しようとしない。
社民党から移ってきた女が、北朝鮮に復興支援金3600億を北朝鮮に送ったのではないかという疑惑には圧力をかけて報道するなと言ってるらしいが、これが本当なら由々しき問題になるだろうし可能性は大いにある。
社民党は当然だけど、民進党って・・・いったいどこの国の政党なの???蓮舫に聞いてみたいね。
キチガイは南北朝鮮や日本国内の御花畑脳の一部の人間ばかりでなくてアメリカにもいたらしい。今もいるけどww
I said that the whole japanese war was a madman's desire to get into war. He(MacArthur)agreed.
狂った奴(ルーズベルト)の欲望が日本との戦争を起こしたと言うと、マッカーサーも同意した。
ルーズベルトはキチガイだったという本ですね。
第31代 アメリカ大統領ハーバート ・クラーク・フーバーの箸「FREEDAM BETRAYED」の中の一節。
・・・裏切られた自由
フーバー大統領の回顧録から50年経ての出版。。
日本でも手に入るけど、900ページの分厚い書物だし、つたない自分の英語の力では、いつになったら読み終えるのか分からないので、エッセンスを取り出したハーバード大学大学院を出た政治学者の藤井厳喜氏ほか二名の書いた「日米戦争を起こしたのは誰か」を購入した。
アメリカが軍事目的で作ったインターネッのおかげで、アメリカという国の本質が知れるようになってきたことは良いことだね。皮肉といえば皮肉だけど。
一言でいえば、アメリカは常に戦争を欲していて紛争を作り出そうとしているわけで、アメリカ産軍共同体国家としては東アジアを含め、外国が常に不安定でいることが自国の利益でもあるという、本質はヤクザのような国家なのだ。
事あるごとに「人権」「人権」と騒ぐアメリカが、冷静に歴史を振り返れば、世界一のテロ国家でもあるという事実。
北朝鮮のミサイルがアメリカに向かって飛ぶような状況にならないかぎり、アメリカにとって日中・日韓・南北朝鮮が緊張状態でいることはアメリカの利益なので、あらゆる活動をしているわけだ。
しかし、直接の脅威となる大陸間弾道弾を所持し始めた北朝鮮をアメリカは許さないだろうし・・どうするのか??
同じく狂っている韓国の大統領選挙が始まる5月までに先制攻撃をする可能性は大いにある。はて、その時は日本はどうするのか??
都会の危機意識のある人は、すでに水・食料・燃料の備蓄を始めた人もいるらしいが、けっして無意味ではない気がする。
ぜひ、フーバー大統領の回顧録である「FREEDAM BETRAYED」・・裏切られた自由を和訳してほしいね。
そして、日本人・・とくに亡国組織でしかない日教組の先生方に読んでもらいたい。
おっと・・・先生方のように高学歴ならば和訳なぞ不要か!!ならば、原書でぜひ読んでほしいね。