週刊新潮を見たときはビックリもしたけど、そんなもんかとも思えたね。
今や組織率は25%未満になった御花畑の政治活動もしてる亡国組織の日教組。トップが代わっても硬直した組織というのは腐ってしまうのは世の習い。日教組も、その一つだったというわけ。
まあ~不倫なんぞは世に腐るほどあるし、個人的なことだからどうでもいいけど、組合費を派手な遊興費に夜な夜な銀座や赤坂で使っていたとは・・・・・それを知っていても問題にしない日教組って・・いったい何なの??
愛人さんとラブホテルに入ろうとする写真を撮られても、知らぬ存ぜぬの日教組トップの岡本という禿げのオッサンは聖職者ならぬ性色射だったというもの。
委員長センセイともなれば、総理大臣と同じく・・使い道不問で領収書の要らない機密費が何千万も有るのだろう。
よくもまあ~こんな奴らのために組合費を一般の教師は納めているもんだと感心するわ。
連合の故・山岸章会長は、その気になれば一日で何億円も動かせる人間だったけど、筋金入りの労働運動のドンは質素に徹して小さな建売住宅に住んでいた。
連合翼下の電機労連・自動車労連などの単産トップの連中は、それこそ御殿住まいなのにね~。
日教組のトップも故・山岸章氏の爪の垢でも煎じて飲めっての。