明日の朝は雨らしいから、歩き貯めってわけじゃないけど、今朝も少し早く起きて2時間近く・・約13000歩を歩きました。
挨拶をしても知らん顔の人・元気に挨拶を返してくれる人と様々ですが、やっぱり人柄は顔に出るよなって思います。
自分も気を付けないとね。
まあ~いつものように芳川公園で一休み。ここで本日は10000歩くらいでしたが、いつも居る人が居ませんね・・一人、いつも挨拶もしないブサイクなオッサンが歩いてただけでしたが・・・天気が良くないからでしょうかね。
ポール・ウォーキングを知ってからは、ポールが欲しくなって・・・・・シナノ(岩村田の会社)のスタンダードモデルみたいな位置付けのレビータステップ+ブラックを注文!明日届くかな??
それにしても、改めて・・・共産党ってのは不思議な党だね。まったく!!
防衛費は人殺し予算だと言って発言の撤回拒否をしていた共産党バカ議員が問題になったけど、いくら志位委員長が注意し解決したとして幕引きを図ろうとしても、共産党という組織の本質は変わらない。
ロシアや支那の好戦的でアチコチ侵略しては暴虐非道を繰り返した軍隊は問題なくて、自衛隊は認めないというのだから・・・こりゃもう・・何処の人達???なんだろう。
そして、こんな組織と共闘してる民進党って・・やっぱり、どうしようもない集まりということになる。
自民党とて、あれほど嫌っていた宗教政党の公明党と組んでるのだから、かなり異常で大きな口は叩けまいが、共産党と組む民進党よりは少しはいいだろうよ。
長野県は、野党候補の元ニュースキャスターで兵庫の加古川出身で信州とは何一つ関わりのない杉尾秀哉氏が優勢らしいというが、顔が知られてるからとか元キャスターだからとかで投票するなら、長野県の民度は相当に低いぞ!
「偉人のリンカーンは奴隷好き」は面白い本だ。
あまりリンカーンのことは出てこないけど、黒人の奴隷解放は結果的にはしたけど、南北戦争が終わっても黒人奴隷は北部でも存在し続けたし、奴隷の代わりに支那から苦力(クーリー)を連れて来て、奴隷同様にこき使ったことは事実であって、とてもリンカーンなぞ偉人どころか糾弾すべき人物だった。
かように、人の目を通した歴史観というものの多くは、為政者や戦いに勝った者の都合の良いようにバイアスを掛けて洗脳を企てるものだ。
高山正之氏が全て正しいことを書いているかは分からないが、決して亡国組織日教組の教師やマスコミからは得られない史実を知ることも確かだ。
週刊新潮の後ろのページを読むのがいつも楽しみだね。^^