霞のかかった北アルプスが今朝はハッキリ見えましたね。
今朝は、南方面に直線的に歩いて帰ってきました。芳川小学校の西の道から北アルプスの方を撮ってみました。実際の目で見た景色と違って山が遠く写ってしまうのが残念ですが・・・スマホなら綺麗に写るのかな??
毎日、九州の地震のニュースが流れますが、本当に被災された方は大変です。それに比べて、こちらは気楽な物ともいえるけど、ここだって・・いつ大地震が起きるかなんて分からない。
明日かも知れないし五分後かもしれないし100年後かもしれない。
東大のロバート・ゲラー博士や武田邦彦教授のように純粋に科学者の立場から、地震予知は不可能だとハッキリ言ってる学者はNHKには何故か出ない。出してくれないが正解だな。
東大のおエライ先生方の作った地震予知連絡会なるものが30年経つけど、膨大な金額の税金が使われてきたが、ただの一度も予知など出来ていないどころか、なんだか分からない地震の確率なるものを公表しているが故に震災の被害を大きくしてしまってることを日本のマスゴミは言わないし、おエライ先生方に質問もしない。今後30年に熊本で起こる地震は0.3~6%とあったはずだが、この説明は一切ない。
0.3~6%なんて言われれば、地震に対する対策だって後手に回るのが当たり前だろうが!!!
それと、地震は予知できると本まで書いてる測量学の権威・・村井俊治東大教授の予測には熊本のクの字もなかったが・・・何も言わないのはなんでだ???本人は、要注意と言ってたらしいが・・
ゲラー博士によれば、大地震の発生は必ずしも周期的ではないそうな。
中央構造線+ホッサマグナ+糸魚川~静岡構造線という三重苦の上にある松本は・・いつ地震が来ても不思議じゃないが、確率などという利権がらみのデタラメな数字に惑わされてはいけないのだ。
じゃ・・どうすりゃいいか。
凡夫に出来る事は知れたことだ!!!「明日には地震が来るかもしれない。」そう思って生きるしかないのだ。
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え~・・・また悪い病気が発病して、包丁を買っちゃいました。
堺孝行に続き、遠藤商事の佐文(さぶん)の日本鋼の牛刀!!!
錆びにくいステンレススチールの包丁に比べて、高価なハガネでなくても研ぎが良ければ吸いつくように切れるからステンレス包丁には戻れないな~。
自家用に使うなら18センチの牛刀で・・だいたい用が足りそうです。
21㎝の霞流しの「うず潮大納言牛刀」も持ってるけど、今のところ未使用のままです。販価¥22000-ですが70%掛けでおわけしますかね。