チベット亡命政府の首相ロブサン・センゲ氏が約4年ぶりに来日されたけれど、新聞も地上波もろくに報道しません。
マスゴミは支那共産党が怖くて、支那の本当の事を書くことが出来ない。
何不自由ないアメリカでの生活を捨てて、亡国の憂き目にあってる故国チベットのために亡命政府に入った方。
ならず者集団に成り下がった支那共産党の人民解放軍に国土を1949年に蹂躙され、民族浄化の危機に瀕しているチベットのために小市民の私も・・本当に微力・・・蚊の涙くらいしか協力できないけど、
ブルーブックで喜捨しています。
ダライ・ラマ法王を受け入れているのは、アジア諸国では、モンゴル・台湾(馬政権では??)・そして日本の三国だけ。他のアジア諸国は支那共産党が怖くて受け入れ出来ないのだろう。まあ~支那の1000年属国は当然だろうけど。そして、日本へ来る頻度は他国に比べて非常に高い。
チベット国旗、雪山獅子旗はなにか・・・旭日旗に通じるものがあるけど、ただの偶然か・・青木文教氏が関わったのかは分からない。
旭日旗は実は綺麗なデザインだけど、支那1000年属国では洗脳教育のおかげで目の敵になってるとは、ずいぶんと恐ろしいことです。