本日、ユニセフのネパール大地震緊急募金の封書が来たので、わずかな金額ですが郵便振替で送らさせてもらいました。
僅かな金額とはいっても、私にとってはそれなりの金額ですよ。その金額を純粋に稼ごうとしたら・・そりゃかなりの売り上げが必要です。
でも、ネパールで心身ともに傷付いている子供たちのために少しでも役に立ては嬉しいことですからね。
日本のように3.11のような未曾有の大災害でも自力でなんとか再生できる国と違って、ネパールの自力更生は非常に困難でしょうね。
同時に、ダライ・ラマ法王日本代表事務所の進める
ブルーブックのプログラムにも僅かですが送りました。
ならず者集団である支那共産党・・・(中国共産党の軍隊・・・人民解放軍という名前は噴飯ものだが)に1949に侵攻され、チベット人の六人に一人は殺されたという悲惨な出来事からはじまり、今なお民族浄化の弾圧に苦しんでいる。その亡命政府に微力ながら支援できるというわけです。
そんなナチスと変わらない支那共産党支配下の支那にドイツはせっせと進出して車や機械を売っている。そんな国がほんとうに過去を反省しているのかっての。
そんなドイツと日本を比較して、ドイツは素晴らくて日本は反省してないとアホな事ばかり言ってる支那1000年属国に再びなろうとしてる韓国という存在は、ほんとうに鬱陶しくてうんざりだ。