スウェーデンのボルボも支那資本に買収されたときは驚いたと同時に落胆したが、今回もビックリ・ガックリだ。
まさか、F-1にタイヤを供給してるメーカーが、よりによって支那ケムチャイナの資本に買収されるとは
【F-1では、今迄供給していた日本のBSに比べてドライバーの評判は非常に良くないが・・】
ピレリーと言えばP-7というイメージで、スーパーカー直結のタイヤという感じの世界5位のメーカーなのに・・・なぜ、ケムシャイナのような訳分からない国営会社に買収されたのか・・・残念!!
買収先はヨコハマも取りざたされてたけど、買収額に見合った投資とは思えなかったのかもしれない。
これで、完全にスーパーカーを買える
金持ちになってもピレリーは選択外だな。
風神ピレリーなんて、ぞっとするわ。
そうなると、タイヤは・・・トーヨーは耐震偽装でイメージダウン。BSは鳩山宇宙人で選択外か~
そうなると、結局は・・昔からの関係でヨコハマタイヤかミシュランということになるわな。
だけど、しょせん・・国も会社も・そして自分たちも金・金・金・・マネーだ。
民主主義も自由平等・言論の自由もマネーの前で黙るしかないようだ。
チベット・ウイグル・内モンゴルをも弾圧して、民族浄化をしてるような、ヒトラードイツ以上の中共独裁国家を批判一つせずに、せっせと輸出に忙しいドイツに、ナチスドイツの反省など、これっぽちも無いことは明白だ。
全てをナチスの責任にして、あとはほっかむりと言うのがドイツの実態だ。
物を売る前に、売るに相応しい国かなんてカネの前では無意味なのだ。全てはカネ・カネ・カネなのだ。
カネと武力の力で近隣諸国を脅しつづけるチンピラ国家には優しい顔をしてはならない。