イスラム教の預言者ムハンマドを冒涜したとしてイスラム教各国で起きている反米デモと破壊行為を見るに付け、反日デモで破壊行為を繰り返す民度最低の支那の若い連中とオーバーラップした。
整然とした日本で行われているようなデモなら問題ないけど、物や建物を壊し、大使館を攻撃して死傷者をだすのは、デモでなくて卑劣な暴徒でしかない。
本来、イスラム教徒というのはイスラムの教えに基づいて平和に暮らす人たちの事で、イスラムの教えを曲解してテロ攻撃を仕掛けたり自爆攻撃したり、ジハードとか言って他宗教の人間を攻撃したりするものとは相容れないものです。そもそもジハードというのは内なる努力を示すもので、野蛮行為とは関係ないです。
イスラム教もキリスト・ユダヤ教も・・そもそも根っこは同じなんだけど、何故あんなにお互いを非難し険悪化するのでしょうね。
他宗教を排撃せよとの教えはイスラム教に無いけれど、悲しいかな・・・イスラム教を歪曲し、私たちから見たら野蛮にしか見えない行動をしてる集団の罪は実に大きいです。
共産主義も同様。ソビエト共産党や今の支那共産党や北鮮労働党のしている行為をマルクスやエンゲルスが見たら、きっと泡を吹いて倒れるだろう。
どんなに理想的な事を論理としてまとめても、それを行う人間が醜かったら・・その論理さえも醜く汚れて悪臭を放つだろう。
それが今の支那共産党であり北鮮労働党であり、イスラムを曲解歪曲して野蛮行為を続ける集団だろう。
天安門事件以降、江沢民政権が支那共産党の嘘と矛盾を隠すために、嘘と捏造を真実としてデッチ上げて徹底的に反日教育をしてきた結果が、糞青による暴力と破壊行為だ。
どんどん壊せばいい。徹底的にね。
どんどん壊して、支那人の資産を支那人自身の手で破壊してくれよ。
それに、何も研究せず、目先の利益のためにチャイナリスクを無視して支那に行った企業は・・在る意味自業自得だし、支那に幻想を抱いてきた連中の目を覚まさせるには良い機会だ。
多くの事を大陸から学んだ日本だけれど、それも今はずっと昔の事。
孔子も孟子も否定し、宗教は支那共産党教だけの今の支那と友好だなんて、ただの幻想でしかない。
福澤諭吉の脱亜論は、脱アジアではなくて支那/朝鮮との絶縁を宣言したもので、まして入欧なんて言ってないが、今もその内容は現代でもそのまま当てはまる。
日本には立派なモスクもあればキリスト教会もある。コンビニよりも数の多いお寺に神社・・
支那共産党教のように他を排撃し、暴力行為を容認するような存在は要らない。
私は特定宗派の仏教徒ではないけど、仏法には帰依しようと思っている。
神社にも行って祈るし、キリストもイスラムも否定しない。
ただ、仏教の仮面を被った似非宗教・・他を認めない創○学○会のようなものはゴメンだ。
創○学○会は、支那共産党が好きらしいけどね。
台湾の元総統・李登輝博士も推薦した
九評共産党が大陸中国人の常識
となったときに、初めて日中友好も実態として動くだろう。
チベットもウイグルも内モンゴルも「開放」されるのかもしれない。
はたして、それまで何年・・いや何十年・何百年かかるだろうか。